アソビゴコロの遊び部屋

非情報系学生がぼくのなつやすみをつくる過程を綴ってます

早くもゲーム制作が頓挫!?

こんにちは、アソビゴコロです。

 

このブログではゲーム制作やプログラミングはズブの素人が

ぼくのなつやすみを作ろうとする日記です。

 

 

早速、障害にぶつかりました!

ので、今回はそのことについて綴っていこうと思います。

 

自分はゲームをつくる上で2つのソフトを利用することとしました。

1つがゲームの開発環境を用意してくれるUnity

もう1つは3DモデリングができるBrenderです。

UnityはポケモンGOなど様々なゲームで、

Brenderは劇場版シン・エヴァンゲリオンで使用されるようなソフトです。

 

しかし、どちらも無料で利用することができます!(すごい)

 

 

まず最初にUnityをダウンロードしてみました。

 

自分はUnityを触ったことがないので

いきなりまっさらな状態から触るのは厳しいと

考えてLEGO®︎のアセットで遊んでみることにしました。

 

アセットの中にはすでにブロックやキャラクターが用意されているんですね。

 

しかし、PCがフシュー、フシューいうんですよ。

 

自分のPCのスペックは下記のとおりです。

 

 

そして色々なサイト様を拝見したところ推奨スペックはこんな感じです。

 

  • CPU:Intel Core i7(i5でも動きはする)
  • ストレージ:512GB (1TBSSDがあるとなお良し)
  • メモリ:16GB(8GΒでも動きはする)
  • GPUGeForceシリーズ

 

Google Chromeを開きながら操作してしまったというのはあるのですが

メモリは16GBあった方が今後のためにいいんだろうなと思いました。

 

さらにBlenderについても調べてみました。

 

最低レベルは

  • CPU:2コア 2GHz以上
  • メモリ:4GB RAM
  • グラフィックボード:1 GBのVRAMでOpenGL

こんな感じです。しかし、これだと動きはしますが使用には難しいようです。

 

推奨レベルは

  • CPU:4コア64ビット
  • メモリ:16 GB RAM
  • グラフィックボード:4 GBのVRAM GPU

メモリはUnityと同じですね。やはりここらへんを狙うべきでしょうか。

 

一応、最適レベルを載せておきますね。

  • CPU:8コア64ビット
  • メモリ:32 GB RAM
  • グラフィックボード:12 GBのVRAM GPU

メモリ32GBって初めて聞きました。

このスペックのPCっていくらするんでしょうね(泣)

 

両ソフトの推奨スペックからPCの買い替えは決定しているのですが

どのPCを買うかは悩ましいです。

 

UnityはMacで作ればiPhoneでもプレイ可能になるので

できればMacで制作したいのですが、どうやらそう単純な話ではないようです。

 

少し前にAppleがCPUを内製のM1に切り替えましたね。

これに無料ソフトのBlenderが対応してくれるのか、対応はいつになるのか

という話が上がっています。

 

今は金銭的にも厳しいので

現状のPCでUnityとBlenderの経験値を上げつつ

ゆっくりPCを決めていこうと思います。

 

では、また!

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